CASE 01卸売業
初期導入の見積額を、約1,850万円圧縮
必要な機能を見極め、投資の優先順位を整理。
基幹システム刷新の当初見積もりは、約3,800万円。
見積もりの内容を実際の業務と照らし合わせ、今必要な機能と、運用を見ながら追加を判断する機能を整理しました。一度にすべてを開発する計画を、必要な範囲から段階的に導入する形へ見直しました。
【結果】
初期導入の見積額
約3,800万円 → 約1,950万円
約1,850万円の圧縮
業務に必要な投資を残しながら、初期の負担を抑えた導入計画へ。経営とシステムの両面から、何に費用をかけるべきかを判断しました。
ご相談から導入範囲・見積もりの見直しまで:約1か月
ご支援は現在も継続中です。
CASE 02医療機関
医院全体の月間売上が、約90万円増加
分散した情報を、患者対応と経営改善に使える仕組みへ。
予約や来院の情報が複数のツールに分かれ、患者さんの状況や、対応を見直すべき点を把握しにくい状態でした。
そこで、予約変更・キャンセル、来院間隔、患者満足度アンケート、自費診療の記録など、分析に必要なデータを集約。スタッフが状況の変化に気づき、必要な対応を検討できるようにしました。
自費診療についても、説明後の検討状況を共有し、ご案内やフォローの進め方を見直しました。
【取り組み前後の変化】
継続来院率
約68% → 約77%
自費診療の申込率
約32% → 約44%
自費診療の月間売上
約180万円 → 約250万円
月約70万円増加
医院全体の月間売上
約1,150万円 → 約1,240万円
月約90万円増加
数字を集計するだけでなく、スタッフの対応と経営判断に使える状態へ。仕組みの構築から現場での運用改善まで、継続して支援しています。
CASE 03サービス業
譲渡価格 約1億円で、事業承継が成立
業務を整え、M&Aによる事業承継へ。
後継者が決まっておらず、「今後、会社をどう引き継ぐか」というご相談から始まりました。
親族・社員への承継も含めて検討したうえで、第三者へのM&Aを選択。収益構造、主要取引先、契約、業務フローなど、引継ぎに必要な情報を整理しました。
代表や特定の担当者に依存していた業務は、手順や判断基準を明確にし、必要な部分をシステム化・自動化。買い手が会社の実態と業務の進め方を理解しやすい状態へ整えました。
そのうえで、買い手による調査に必要な情報の整理や、経営者の条件検討を支援。約2年間の取り組みを経て、第三者への事業承継が成立しました。
【結果】
譲渡価格
約1億円
支援開始から事業承継まで
約2年
イニティは、業務の整理や仕組みづくり、経営者の判断を支援。次の経営者へ引き継げる会社づくりから、事業承継まで伴走しました。